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 作業内容のご紹介 ↓黒いバーをクリックして下さい。

Step.1 ガラス周辺のパーツを外す

初めににワイパーアームとその周辺の樹脂カバー(カウルトップ)、作業するうえで邪魔になるパーツ類を外します。

Step.2 モールを外す

ボディとガラスの隙間をかくしているモールを外します

Step.3 ガラスを取り外す

ガラスの接着剤をLカッターで切り、ガラスを取り外します。

Step.4 接着剤を切除する

ボディに残っている接着剤をスクレーパーで平にそぎ落とします

Step.5 ガラスに接着剤を打ち直す

ボディとガラス面にプライマーを塗布し、新しいガラスに隙間なく接着剤を打ちます。

Step.6 ガラスをボディへ接着する

モールの先付け後付けを確認したら、注意深く、ミリ単位でのズレもなくガラスをボディへ接着します。

Step.7 位置を微調整する

ガラスの位置を微調整しながら周囲を確認します。

Step.8 パーツ類を元に戻す

ガラスの位置や汚れ、キズなどをチェックしたら外していたパーツ類を元に戻します

Step.9 完成

完成です。

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修理可能なヒビ割れは、4R(リデュース・リユース・リサイクル・リペア)を推奨している当店では、出来るだけリペアでの補修をお勧めしたいところですが、不幸にもウィンドウリペア出来ないほどガラスのヒビが大きくなったら全面交換となります。一口にフロントガラスと言っても、様々な種類があります。

フロントガラスの種類
純正ガラス 新車時に装着されているメーカの名前が刻印されているガラスです。車両保険で対応する場合は、このガラスをお選びください。 価格は一番高い
高機能特殊ガラス 国内の一流メーカーが製造した熱線カットガラスです、UVだけでなく赤外線(IR)も遮断しますので夏場の暑さ対策には効果絶大で、エアコンも弱くて済み燃費向上にも つながります。 価格は純正ガラスとほぼ同じです
国内製の社外ガラス メーカーの刻印はありませんが、純正ガラスを製造している会社が販売しているガラスです。メーカーの名前がないだけで品質は純正ガラスと同等です。 価格は純正ガラスより少し安いです
国外製優良ガラス 外国製のガラスですが、日本のJISマークよりも規格が厳しいとされているEマーク(欧州規格)やASマーク(米国規格)をクリアした自動車メーカーにも納入している信頼できるガラス会社の製品です。国内の社外ガラスより安く、種類も豊富で供給も安定してますので、車両保険で交換されないお客様にはこのガラスをお勧めしております。 価格は純正ガラスの半値以下です
国外製ガラス 一般のユーザーさんでもネットで安く手に入りますが、品質も供給も不安定でトラブルも多いです。当店ではお勧めしません  
中古ガラス 安く交換するには中古ガラスのイメージがありますけど、品質や値段もまちまちですし、探すのに時間がかかったりするのでこちらもあまりお勧めしません  
お見積りには車検証 が必要になりますのでお手元に準備してお問い合わせ下さい。
”▼熱反射フロントガラスの取扱いも始めました。”熱反射フロントガラス COATTECT(コートテクト)

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